楽しい
スキ
うれしい
ワクワクする
など、こういったエネルギーのプラスの活用法をポジティブというとおもいます。
心配
ねたみ
うらみ
怒り
イライラ
不信感
不安感
など、こういったエネルギーのマイナス利用をネガティブというとおもいます。
これらのふたつの言葉を、
光の意識
闇の意識
とも表せるとおもいます。
光と闇は表裏一体ですから、
どちらも必要があって私たちの世界に存在しているのかもしれません。
ただ、自分の心の闇を調整するときに、闇の意識で闇を処理することはとても難しいのかもしれません。
たとえば、他人から一方的に危害を加えられたとき、相手にしかえしを考える(自分のエネルギーをネガティブに利用し、ネガティブに反応すること)のが、根本的問題解決になるのでしょうか?
ネガティブに対し、ネガティブに対応している以上は、闇の意識の循環からは抜けれないかもしれません。
サイキック・アタックであれ
人からの嫌がらせであれ
自分が受けたネガティブなエネルギーには、愛で調和するのがもっとも美しい調和に感じます。
「光と闇は、愛によって調和する」
のではないでしょうか?
なぜなら、ポジティブもネガティブも、
すべて愛によってつくられているから
愛によって調和できると思うのです。
愛とともに
碧龍と聖龍
自分が不安な時には、自分に愛を向けることがとても重要だとおもいます。
そして
自分に愛をむけるとは
自分が心からしたいことを実行することであり
それを妨げているものがあるなら
それこそがあなたにとって
今こそ真正面から立ち向かうものだとおもいます。
制限や
心配ごとはどこからやってくるのでしょうか?
『恐れ』とはどこからやってくるのでしょうか?
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