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聖龍

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2009年 03月 20日 ( 1 )

龍族の滅亡(1)  ~龍族の歴史 古代期・後編1~

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龍族は実際に滅んではいなかったのですが、あまりに大規模な戦闘があったため、たくさんの龍族や人間が亡くなり、この時期から龍族の叡智も大きくゆがんでしまった事から、今回はあえて龍族の滅亡とタイトルをつけさせて頂きます。
この時代は龍族のかたの中から、比較的記憶がでてきやすい時期です。
いつもパートナーのMISA☆TOとお互いにサニワ(チャネリング・チェック)をしあいながら行うのですが、この章は、パートナーのチャネリングにとても助けられました。


この争いの時期は私はいまから5000年から8000年ほど前の話におもいます。
龍族と人間が交流を持つようになってから、一部の人間は龍族の集落に出入りし、龍族の叡智を学ぶようになりました。
そして、人間は龍族のように龍のエネルギーを利用して、自分たちなりの龍をつくりだす術を身につけました。
ただし、実際は人間というより、当時多くの人間が信奉していた日本神界の神『スサノオ』によっておこなわれました。

日本の神話は『古事記』と『日本書紀』という書物で語られていますが、これからお話しさせて頂く内容はそれらの書物とはことなることが多いようです。日本神界のお話は長くなるので、詳しくは違う機会に述べさせていただきますが、この当時はアマテラスとスサノオの間でとても大きな戦闘があり、そしてスサノオはこの戦闘で勝利したようです。
余談ですが、イザナギとスサノオは親子には感じないですし、スサノオとツクヨミは同じ存在にも感じます。そして、イザナミや宗像三女神に関しても誤解が多いようです。わたしは宗像さん女神はスサノオの娘ではないように思います。わたしは、宗像三女神はアマテラスの娘に感じています。

この当時、スサノオは日本周辺のエリアを平定しようと、さかんに活動していました。
スサノオは龍族との交流によって得た叡智により、戦闘にとてもむいたパワフルな龍をつくりだしました。
翼のある龍や、八俣の大蛇(やまたのオロチ)などはその例です。
スサノオによる八俣の大蛇退治はスサノオ(実際は当時ツクヨミという名前を名乗っていたようですが)による人心掌握のための計略だったようです。
アマテラスを倒したあとのスサノオにとって、日本を平定するための大きな障害は龍と龍族でした。
強力な龍と龍族を武力によって滅ぼすことは難しいと考えたスサノオは、龍と龍族を倒すためにひとつの計略を用いました。それは、龍族同士を争わせ、龍と龍族の力を弱らせてから滅ぼすというものでした。

当時、龍族はスサノオとスサノオの協力者であったイザナギの計略によって、ふたつに分断されました。
龍族は保守派である銀の衣をまとう者たちと
親人間派である蒼い衣をまとう者たちにわかれたのです。
黄金の衣をまとう者たちは、中立派でしたが、結局は争いに巻き込まれます。
スサノオの協力者であるイザナギは、龍族の両方の派閥に近づき、その両方から信任を得ると、言葉たくみに龍族を操り、やがて龍族は同族争いを始めました。

スサノオは龍族を滅ぼした存在であるため、龍族の要職についていた過去生を持つかたはスサノオを恐れ憎んでいました。おおくの龍族にするとスサノオは完全に悪役なのです。
私自身もスサノオが龍族滅亡の元凶のように思っていた時期がありましたが、なぜか私の中でなにかひっかるものがありました。

このことを高次元存在に相談してみると、宇宙から地球に送られてきた強力な神のひとりで、善や悪というものを超越したバランサーとして働くためにやってきた、太陽神のひとりのようです。
スサノオを Guardian Of Developmental Society(GODS:発展していく社会の守護神)だろうともいいました。
スサノオに関しては日本の近代宗教家のかたがたが研究され様々な文献を発表されていらっしゃるようですが、私はそのかたがたの研究書を拝見したことがないのでよく判りませんけれども、その方々はスサノオをとても特別な存在に扱っていたようにおもいます。
本来、善や悪という考えは、人間のエゴが生み出したものということもありますが、スサノオは日本神界でとても異質でとてもパワフルな存在で、単純に悪と表現できない存在であったとおもいます。
わたしはスサノオ信奉者ではないのですが、このことは納得できる内容でしたので、こちらでも発表させて頂きました。

今回はスサノオの話が多かったですが、次回はさらに龍族の滅亡を発表させてくださいね。


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by healing-seiryu | 2009-03-20 00:59 | 龍族